このサイトの管理人であるフライト環境(2019年7月現在)を紹介します。
実は今月初めにも紹介したんですが、その数日後にマザーボードやCPUなんかを交換したので改めて再設定したフライト環境となります。
PC:自作
OS:Microsoft Windows 10 Pro 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 2600 3.4GHz
メモリ:16GB(DDR4 PC4-21300)
グラフィック:ASUS PH-GTX1050TI-4G
ジョイスティック:マッドキャッツ(Saitek) Pacific AV8R FlightStick
ヘッドトラッキングシステム:Natural Point TrackIR 4
フライトシム用ドライブ:UNEAST SE800-512GB
設定
グラフィック 状態:カスタム
航空機 状態:最高
シーナリー 状態:カスタム
気象 状態:最高
交通量 状態:カスタム
リアリティ 状態:難しい
管理人のFSX(2019年7月現在)の設定です。
グラフィック 状態:カスタム
ターゲット フレームレート:無限
フルスクリーンモードの解像度:1920×1080×32
フィルタリング:アニソトロピック(異方性)
アンチエイリアス:ON
総合的なテクスチャの解像度:非常に高い
DirectX 10のプレビュー:OFF
レンズのフレア:ON
ライト ブルーム:OFF
アドバンスアニメーション:ON
航空機 状態:最高
標準のコックピット表示:3D 仮想コックピット
クイックヘルプの表示:ON
高解像度 3D 仮想コックピット:ON
2D パネル透明度:0%
機体の影を地面に表示:ON
機体表面に自身の影を表示:ON
着陸灯で地面を照らす:ON
シーナリー 状態:カスタム
地表と水面
詳細表示する範囲:大
メッシュの複雑さ:75
メッシュの解像度:19m
テクスチャの解像度:30cm
水面の表示効果:最大 2.x
詳細な陸地テクスチャ:ON
シーナリー オブジェクト
シーナリの複雑さ:きわめて複雑
自動生成オブジェクト:きわめて多い
地上オブジェクトの影:OFF
特殊効果:高
気象 状態:最高
雲の描画距離:60mi / 96km
サーマルの視覚化:自然な表示
雲の詳細設定:なし
雲の表示密度:最大
シュミレーションの設定
現在の実際の気象と上空の風のデータをダウンロード:OFF
※気象のダウンロードがエラーになるのでOFFにしてサードパーティソフトを使用中。
乱気流とサーマルの影響を受けない:OFF
気象の変化頻度:標準
交通量 状態:カスタム
エアラインの密度:50%
一般航空機の密度:30%
空港内車両の密度:最大
航空機ラベル:ALL OFF
陸上および水上の交通量
自動車:15%
大型船舶:40%
レジャーボート:10%
リアリティ 状態:難しい
フライトモデル
一般:リアル
P ファクタ:リアル
トルク:リアル
ジャイロ:リアル
対衝撃強度:リアル
計器とライト
パイロットが計器灯をコントロール:ON
ジャイロのドリフトを発生させる:ON
指示対気速度で表示:ON
クラッシュとダメージ
クラッシュとダメージの検出:ON
負荷によるダメージON
他の航空機に接触するとクラッシュ:ON
エンジン
自動混合気コントロール:OFF
燃料の制限なし:OFF
ストレスによるエンジン損傷:ON
特殊効果
Gの影響:ON
フライトコントロール
オートラダー:OFF
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