フライトシム用ドライブをSSDに交換

管理人ログ

管理人が使っているプライベートPCのCドライブはSSDですが、FSXやDCS Worldのフライトシム用ドライブは通常のHDDでした。

最近は、容量の大きいSSDが安く出回っているので、フライトシム用のドライブもSSDを導入する事にしました。

今回購入したSSDは、SUNEASTのSSD(512GB)です。

購入した品物が届いたので、普通ならドライブを交換してFSX等の再インストール作業ですが、FSXと栄光の翼をWindows 10で再インストールする作業は本当に面倒なので、今回はクローンソフト「EaseUS Todo Backup Free」を使って、FSXをそのままクローンコピーしました。
窓の杜
「EaseUS Todo Backup」無料のイメージバックアップソフト

ちなみに、P3DやDCS Worldは再インストールします。

無事にクローンコピーも終わりドライブの交換作業も終了です。
ハードウェア情報を確認できる「Speccy」で見てみると、グラフィックが4GBのGTX1050Tiで、ストレージが2つSSDになっています。
ストレージの内容としては、Cドライブが120GBのSSDで、Dドライブがデータ用として1TBのHDDで、Eドライブがフライトシム用として512GBのSSDになりました。
ビデオカード交換とSSD追加後のSpeccy

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